バイクの路上駐車(東京)|駐禁はバイクにもかかる?二輪車用のパーキングチケット
答え:駐車禁止の規制はバイクにもかかります。補助標識に「二輪を除く」などとある道路だけ、二輪車はその規制の対象外です。都内には二輪車専用の時間制限駐車区間(パーキングチケット)が4か所あります。
1. バイクにも駐車禁止の規制がかかる
自動二輪車・原動機付自転車は、道路交通法の「車両」です。駐車禁止・駐停車禁止の標識の道路や、標識がなくても法律で禁止されている場所(交差点や横断歩道の付近、車庫の出入口の前など)に停めると、車と同じく駐車違反になります。 「バイクは小さいから」「短い時間だから」は理由になりません。車を離れれば、短い時間でも駐車です(駐車と停車の違い)。
2. 補助標識「二輪を除く」
駐車禁止の標識の下に「二輪を除く」とあれば、二輪車にはその標識の規制がかかりません。逆に「二輪」とだけある場合は、二輪車だけが規制の対象です。 読み方は補助標識の読み方にまとめています。
3. 二輪車専用の時間制限駐車区間(都内)
警視庁のデータでは、二輪車専用の区間は次の4か所で、いずれもパーキング・チケット式です。利用時間内に手数料を払えば、制限時間まで駐車が認められています。
- 地図銀座八丁目09:00〜21:00・60分 100円・長さ約40m日曜・休日も利用可パーキング・チケット・二輪車専用
- 地図北青山三丁目09:00〜20:00・60分 100円・長さ合計 約370m(2か所)日曜・休日も利用可パーキング・チケット・二輪車専用
- 地図上野七丁目09:00〜19:00・60分 100円・長さ約40m日曜・休日も利用可パーキング・チケット・二輪車専用
- 地図曙町二丁目09:00〜19:00・60分 100円・長さ約30m日曜・休日も利用可パーキング・チケット・二輪車専用
4. バイクを停める場所の探し方
- 民間・公営の自動二輪車用の駐車場(区のウェブサイトや駐車場の検索サービスで探せます)。
- 駅の近くの駐輪場のうち、原付・自動二輪を受け入れているもの。
- 商業施設・オフィスビルの二輪車用の駐車場。
どこに停める場合も、現地の標識と案内を確認してください。
よくある質問
- Q. バイクも駐禁の取り締まりの対象ですか?
- A. 対象です。バイク(自動二輪車・原動機付自転車)も道路交通法の「車両」なので、駐車禁止の標識の道路や、交差点の付近など法律で禁止されている場所に停めれば駐車違反になります。駐車監視員による確認標章の取り付けもあります。反則金(放置違反金)は、運転者が離れていた場合で、駐車禁止の場所が9,000円、駐停車禁止の場所が10,000円です。
- 詳しく:パーキングメーターの時間超過・駐車違反 ›
- Q. 補助標識の「二輪を除く」とは?
- A. 駐車禁止の標識の下に「二輪を除く」などとある場合、二輪車にはその標識の規制がかかりません。ただし、法律で禁止されている場所(交差点の付近、横断歩道の付近など)は二輪車も禁止です。
- 詳しく:駐車禁止と駐停車禁止の標識の違い ›
- Q. バイクでパーキングメーターを使えますか?
- A. 普通自動車用の枠は、原則として二輪車の駐車用ではありません。都内には二輪車専用の時間制限駐車区間(パーキングチケット)が数か所あり、そこでは二輪車が利用時間内に手数料を払えば制限時間まで駐車が認められています。
- 詳しく:パーキングチケットとは ›
地図でできること
- 区間をタップして条件を確認
利用時間・制限時間・手数料・台数、日曜・休日の扱い、その道路の駐車禁止(データ上)を確認できます。
- 駅・施設・現在地から探す
駅名や施設名で検索すると、近くの区間を近い順に表示。現在地の周りもすぐに見られます。
- 日曜・休日の扱いを色で区別
都内のメーター・チケットの区間を、日曜・休日も利用できる区間(青)と休止する区間(緑)に色分け。絞り込みもできます。
- そのままナビ
選んだ区間まで、Google マップ(iPhone は Apple マップも)でナビを始められます。走行中は進行方向が上になる表示にも対応。
- 駐車禁止の道路を重ねて表示(beta)
警察の交通規制データで駐車禁止・駐停車禁止とされている道路を線で表示。タップで時間帯・対象外の曜日を確認できます。
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関連するガイド
※ 本ページは一般的な情報の整理であり、法的な判断を示すものではありません。二輪車専用の区間は、警視庁のオープンデータ(当サイトの地図と同じデータ)から並べています。規制・金額は変更されることがあります。最新の情報は警察のウェブサイトと現地の標識でご確認ください。